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ペンタトニックをうまく弾く、かっこいいフレーズを弾くための3つのポイント

5つの音で簡単にアドリブができると聴いて試してみるも、イマイチ。
ダサいフレーズしか弾けない。

「ペンタを用いたかっこいいフレーズ」はたくさんあるが、だからと言って
「ペンタトニックの音を使うだけでかっこいいフレーズを弾ける」というわけではない

たった5つという少ない音数だから簡単にアドリブを構築できるというわけではない
5つの音だからこそ、そこからかっこいいフレーズを生み出すにはセンスが問われる

うまい人の特徴を紹介

1.度数による音の響き方を感覚的に把握している

うまくない人は、ただ単に構成音をなぞって往復してるだけのフレーズになっている
適当にペンタトニック上の音を行ったり来たり
これではいいフレーズは弾けない

うまい人は、度数による音の響き方を感覚的に把握している

度数とは「ルートからの音の距離(インターバル)」

つまり、「この音はペンタのルートから○度離れた音だから、こういう響きがする」ということをわかった上で、その音を選んで演奏しているということ

なにも考えずにスケールを上がったり降りたりしているのではない

Aマイナーペンタで考える

ABCDEF

度数は普通は「1度・2度・3度」と数字で数えるが、個人的には「ドレミ」を度数に当てはめて考えたほうがわかりやすいと思っている

マイナーペンタの場合は
ラドレミソラ
を当てはめる

ABCDEF
ラドレミソ
13457

「Aマイナーペンタにおいて、Dの音は5度(ミ)にあたるから、こういう響きがする。ルート(ラ)であるAからもっとも離れた位置にある音だ」
「Aマイナーペンタにおいて、Fの音は7度(ソ)にあたるから、こういう響きがする。全音上にいけば、ルート(ラ)であるAに解決する」

というようなことを、感覚的に耳や指が覚えている
便宜上、言葉にして表しただけで実際にはいちいち考えたりしない

これを感覚的につかめるようになると、自分の言葉のようにフレーズを扱えるようになる

最初は感覚がつかめないと思うが、無意識にとらえられるようになるまで、練習する

この感覚は、コピーをする上でも重要
ただコピーするのと、度数を意識しながらコピーするのとでは吸収できる要素が違いすぎる

(別コンテンツにリンク)

なぜ度数による音の響き方を把握すればいいフレーズをつくれるのか?
ルート(トニック)に戻る感覚、ルートに重心を置くような感覚が身につくから
そもそも、かっこいいフレーズはなぜかっこいいのか?

(キッカケのコンテンツにリンク)

2.ウラからフレーズを始める

うまくない人は、いつもアタマから音を置いている
だから盆踊りや民謡みたいになってしまう

アタマというのは、4拍子の曲なら1234がアタマ

うまい人のアドリブを観察する
どこからフレーズを始めているか?
きっとウラから入っていることが多いはず

絶対にアタマから入ってはいけないというわけではないし
アタマから入ったらダサくなるというわけでもない

アタマから入るフレーズばかり、というのが問題

3.リズムの取り方・感じ方が違う

これは楽譜上の話ではなく、フィーリング(感覚)の話

そもそも日本人と外国人ではリズムの取り方が違う
体や頭にしみついている

外国人、特に黒人のリズム感・タイム感・フィーリングをつかむためには、聴きまくってコピーしまくるしかない

いろんな音楽を聴いてフィーリングをつかむ
コピーする
コピーするのは楽譜上の音符を拾うだけじゃなくて、ニュアンスや微妙なタメなどもコピーする

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